The Big Picture

15冊目 The Big Picture

The Big Picture Level 1 (Cambridge English Readers)

• 作者: Sue Leather
• 出版社/メーカー: Cambridge University Press
• 発売日: 2001/02/22
• メディア: ペーパーバック

日本のパパラッチ（？）の話しでした。パパラッチと書くと主人公のイメージが悪くなるかな。

相撲取りと女優の写真をスクープしたところ、意図しないものが写っていて命を狙われ...

相撲取りの名前や女優の名前は聞いたことのある名前を使っていました。いいのかな。

CambridgeのLevel 1なので、昨日（PUNGIN Beginner）よりは楽に読めました。

The Mysterious Island

14冊目 Elementary 600 headwords, Number of words : ?

The Mysterious Island

*MYSTERIOUS ISLAND PGRN2 (Penguin Reader Series: Level 2)

• 作者: Jules Verne
• 出版社/メーカー: Pearson ESL
• 発売日: 2001/01/22
• メディア: ペーパーバック

よくある無人島に不時着（気球）して、不可思議な現象に遭遇するという話しでした。

私の英語力では、Elementaryになると少し難しく、通勤の行き帰りでは睡魔に襲われます。

最後は超メジャーな船長が出てきました。いいのか勝手に名前使ってって感じでしたが、Penguin Readerなのだから良いのでしょうね。

David Beckham

13冊目 Beginner 300 headwords, Number of words : 2,092

David Beckham

PENGUIN READERS1: DAVID BECKHAM (Penguin Readers (Graded Readers))

• 作者: Bernard Smith
• 出版社/メーカー: Penguin
• 発売日: 2008/05/15
• メディア: ペーパーバック

私はサッカーにはまったく興味がありませんが、ベッカム選手は知っています。

でもどちらかというと、サッカー以外の記事で見かけることが多くて、正直あまり良い印象は持っていませんでした。

か細い声（すみません）と他のサッカー選手のように得点した際に踊ったり、激しいアクションをとったりする印象はなかったのですが、若い時は相手選手にキックしてレッドカードをもらったことがあるようです。

ゴシップ系記事の印象ばかりが強すぎて、あまり良い印象はありませんでしたが、これだけ有名になるだけの方だったようですね。先入観は良くありませんね。反省。

それから、

毎回の記事で先頭に200とか300 wordsと書いてそれを積算していましたが、全ワード数ではなく、よく見るとheadwordsとなっていました。よく考えると200と300では１、２ページ分ぐらいしかありません。

カウントし直さないと。

Rip Van Winkle and The Legend of Sleepy Hollow

12冊目 Beginner 300 headwords, Number os words 3,700

Rip Van Winkle and The Legend of Sleepy Hollow

PENGUIN READERS1: RIP VAN WINKLE AND THE LEGEND OF SLEEPY HOLLOW (Penguin Readers, Level 1)

• 作者: Washington Irving
• 出版社/メーカー: Pearson Education ESL
• 発売日: 2008/03/31
• メディア: ペーパーバック

二話のショートストーリーが入っていました。

最初のRip Van Winkleは、浦島太郎みたいな話しでした。

浦島太郎と違って、100年ではなく20年なので家族が生きていました。

その後のストーリーがあるのがまだ良かった。

二話目の方がおもしろかったです。

幽霊の話しかとおもったら、少し違うようです。

これまで読んだ中で一番おもしろかったです。

なるほど、Good Riderね。←読んでないとなんのことかわからないと思いますが。

Michael Jordan

11冊目 Beginner 300 headwords, Number of words: 1,960

Michael Jordan

PENGUIN READERS1: MICHAEL JORDAN (Penguin Readers, Level 1)

• 作者: Pearson Longman
• 出版社/メーカー: Pearson Education ESL
• 発売日: 2008/10/25
• メディア: ペーパーバック

超メジャーな方ですから、書いてあることはだいたい知っていることでした。

バスケットボールを一度引退したあと、ベースボールをやっていたのはニュースなどで見聞きしていました。

私の年だと実話の方がいいかな。

Billy and the Queen

10冊目 Easystarts 200 words / Total 2,300 words

Billy and the Queen

PENGUIN READERSES: BILLY & THE QUEEN (Penguin Readers (Graded Readers))

• 作者: Stephen Rabley
• 出版社/メーカー: Penguin
• 発売日: 2008/03/04
• メディア: ペーパーバック

新しい自転車が欲しいので、女王様と一緒に写った写真のフォトコンテストで賞金を得る話しでした。

本物の女王様と写真が撮れないからとはいえ、良いのかな。

The White Oryx

９冊目 Easystarts 200 words / Total 2,100 words

Th White Oryx

*WHITE ORYX PGRN ES (Easystart Penguin Reader Level 2)

• 作者: Bernard Smith
• 出版社/メーカー: Pearson ESL
• 発売日: 2003/03/01
• メディア: ペーパーバック

密猟者からOryxの子供を救うという話しでした。

これはストーリーがちゃんとしていて良かったです。

密猟者から発砲をうけるシーンなどもあって、少しエキサイティングな展開を期待しましたが、密猟者はあっさりつかまりました。

THE TROY STONE

８冊目 Easystarts 200 words / Total 1,900 words

THE TROY STONE

*TROY STONE PGRN ES (Penguin Joint Venture Readers)

• 作者: Stephen Rabley
• 出版社/メーカー: Penguin
• 発売日: 1998/11/02
• メディア: ペーパーバック

少年がタイムスリップ的（夢？）にトロイの木馬の時代に行くという話しでしたが、これも「えっ？続きは」って感じでした。

短くてもいいから、すっきり終わらせて欲しい。きれいな女性は逃げ切ったのか。最後にでてきた老女はなんなのか。

日本昔話的に、はっきり、すっきりな終わりを求めるの間違いなのでしょうか。

私の英語読解力が悪いのかな。

BROWN EYES

７冊目 Easystarts 300 words / Total 1,700 words

BROWN EYES

*BROWN EYES PGRN1 (Penguin Reader, Level 1)

• 作者: Moser Stewart
• 出版社/メーカー: Pearson ESL
• 発売日: 2000/02/15
• メディア: ペーパーバック

えっ？続きは？って感じの終わり方でした。

ワード数制限があるせいなのか、話しに無理があるような気がします。

読み始めて、いつもより長いなと思ったらEasystarts(200 Words)ではなくBeginner(300 Words)でした。

Marcel and the White Star

６冊目 Easystarts 200 words / Total 1,400 words

Marcel and the White Star

PENGUIN READERS EASY STARTERS: MARCEL AND THE WHITE STAR (Penguin Readers (Graded Readers))

• 作者: Stephen Rabley
• 出版社/メーカー: Penguin
• 発売日: 2008/03/04
• メディア: ペーパーバック

盗まれたダイヤモンド（ホワイトスター）を取り戻して、持ち主に返すという話しでした。

ねずみらしい追跡や取り返し方でした。